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池袋東口法律事務所


◆結婚するとどうなるの?
◆その2

責任感が生まれるような気がします。
さっき言いましたっけ。
すいませんでした。


二年の歳月を経て高校一年生だったユウジは今では18歳になりました。
そうです、東京でひとり働くナオコ先輩と、ついに結婚ができる年齢になったのです(※こんな結婚はダメ参照)
「卒業式で、ぼくの奥さんになりたいといってくれた、憧れのナオコ先輩。あれから頑張って、ちょっとは自分に自信もついたし。今すぐ迎えにいくよ。待ってろ、東京」
高校を卒業したユウジは、ナオコの元へ向かいました。

「ユウジ、会いたかった」
「ナオコ先輩!寂しかったよおおお・(泣」
「こら、男の子でしょ。泣かないの」
「だって。だって。。うえええ・(涙」
「私も寂しかったわ。さあ、二年前の約束を今こそ果たしましょう」

そして二人は、ついに結婚することができたのです。
よかったですね。

ところが・・・

少しは成長した?とはいえやっぱりまだちょっと気弱な地方出身者のユウジには、東京の風は、とても冷たいものだったのです。
ユウジは18歳、未成年者だから、何をするにも、親の同意がいります、親は知ってるのか、親と一緒に来て、と子供扱いされて携帯電話すら契約できない始末。
ところがユウジの両親は遠い田舎におりますから、ユウジの結婚生活は、このままではとても不便なものになりそうです。
「ねえナオコ先輩、ぼくたちは結婚して、これから仕事を探して、一人前の生活を送りたいのに、どうして東京の人はぼくを子供扱いして、ちゃんと扱ってくれないんだろう?」
「それはユウジが田舎者丸出しだからよ。あなたのそういうとこ嫌いじゃないけど、東京では東京人らしくしないとダメなの」


さすがナオコ、鋭い指摘です。
違法なキャッチ・セールスは、四月の地方出身者を狙うんだなどと、テレビでいっていました。
ウブな青年をだまくらかすなんて、ひどいはなしですね。
私も個人的に深い恨みがあります。
それはどうでもいいですが。

[問題]

未成年で結婚したユウジには、少し便利な仕組みがあるのですが、それはいったい何でしょう?

 

答え